随想録

随想とは「折にふれて思うこと。また、それらを書きまとめた文章」(大辞林)

一方、随筆とは「見聞したことや心に浮かんだことなどを,気ままに自由な形式で書いた文章。
また,その作品。漫筆。随録。随想。エッセー。」(大辞林)

何だか、違うような、同じような・・随筆を随想と言うこともあるではないか!
でも、随筆の方がどことなく高級そうで文学というイメージ、「方丈記」「枕草子」「徒然草」なんて完全に文学だ。
どっちにしても、英語にすれば「随筆」と同じ「essay」となる。
よう違いは判らん!

管理人のブログの中に勝手に書き連ねた記事が」ある。
とてもこれは「随筆」とは思えない。

ただの「独り言」(solioquy,monologue)のような「たわごと」のような・・まっ、どうでもいいか、かまわねえ。
でもねえ「妄想」(delusion)じゃねえよ。
「妄想」はお近くの国の専売特許!

ってことで強引に「随想」ということにして、ブログの中から抜き出して再編集してみました。

(なお、2017年は該当する記事がないので欠番になってます。)


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