ESSAY2024
趣味あれこれ3 4.11
2023年9月4日に趣味2 という記事を書いた。
その続きです。
趣味は千差万別であるが、けっこう凄いものもある。
犯罪や人に迷惑をかけなきゃいいと言えばいいのだが・・
覗きなんてどうなんだろう?ものと場合によるかな?
前、2023年7月13日に「覗き」という記事で書いたが、公園でやらかすカップルの行為を覗くのは犯罪じゃないだろう。
あれは、見られて興奮するカップルに協力しているとも言える。(そうか?)
でも公園でやらかすのは条例違反じゃないかと思えるが・・あっ、やるのも立派な?趣味か?
それで思い出した。
スケベものという点で共通なのだが・・・
職場の同僚にT氏がいた。
極めて優秀な人で仕事は真面目でテキパキやる人だった。
特に資料管理なんかやらせたら凄いもんだった。
ファイリングから検索システムまで作ってしまったほどだった。
でも、彼は違った面を持っていた。
彼は「ラブホマニア」だった。
地域の主要なラブホをほとんど制覇していた。
新規開店など年休を取ってまで一番乗りしたとか?
誰と行くかって?
あそこには一人じゃ行かんだろう。金さえ払えば一人でも問題はないが・・・?
愛人と?
残念ながらT氏、おかあちゃん一筋である。
第一、愛人といっても財力がない。
だから、一緒に行くのは奥さんである。
それも子供は実家に預けて・・・・。
これには呆れた。
どんな理由を並べ立てたか?
趣味と実益を兼ねて・・・?。
いったいどんな夫婦だ!
そうやってデータを集め、得意の技術でデータベースを作った。
ランク付けまでされていた。写真付きである。
で、そのデータシステム、どう活用したかは分からない。
独身連中にデータ提供をしていたらしい。
そのデータ提供を受けたYは彼女と行った。
そして人身事故を起こし結婚することになった。
お腹が膨らんでしまったのだ。
結婚式に招かれたT氏、さすがにスピーチで裏話はしなかったが・・・
ちなみにその彼女、産婦人科の助産婦の資格を持った看護師さんだったというオチが付いている。
T氏とこの分野の話をしたら、いやあ、熱く語ること!
仕事以上に熱心だ。
とどまることを知らない。
趣味の話になると皆、雄弁になる。
俺もT氏から半額優待券をもらった。
残念ながら誘う相手、かあちゃんしかいない。
誘ってみたのだが、「一緒に行く相手いねえのか?」ときた。
「いる訳ねえだろう。」
「甲斐性ねえなあ、一人で行け」と冷たく突き放された。
「一人で行ってそこで何するんだ!?」で半額券は使えなかった。
T氏は俺より年上、お孫さんも大きいはず。
まさか、この趣味、夫婦でまだ続けているのだろうか?